第5回会議 ご報告 ◆追加情報あり◆

2012-10-10








 
■ 日 時:2012年 10月 6日(土)13:30〜16:30
■ 場 所:名古屋学院大学 名古屋キャンパス 日比野学舎 3階 301教室
■ 参加者:55名
事前申込者(23名)の内の参加者 19名
当日参加者 15名
話題提供者 1名
当日ボランティアスタッフ 5名
託児サービススタッフ 2名
動画撮影協力者 2名
取材関係者 1名
参加した呼びかけ人 10名
合  計 55名
■ 内 容
(1) 勉強会(情報提供)

  ◆ 大沼 淳一さん ※講師プロフィール

    テーマ:近代科学が直面する不確実性の霧立ち込める海で
        私たちは何を羅針盤とすべきなのか。

  ○ 科学技術神話の終焉
  ○ リスク社会を象徴する原発事故
  ○ リスク管理によって進められてきた科学技術の危うさ
  ○ リスク社会では予防原則の立場に立つことが大切
      
(2) 意見交換・質疑応答
(3) 第6回会議のご案内
(4) 今後の展開について
 
 ※ プログラムの詳細は、下記の配布資料からご覧ください。

★ 会議の動画公開
IWJ中継市民チャンネル 愛知Ch1」にて、インターネットで生中継されました動画の履歴です。

   第5回 中部エネルギー市民会議 動画(IWJへ) http://iwj.co.jp/wj/open/archives/34531











■ 配布資料
○ プログラム(第5回 中エネ会議 2012.10.6)
                
○ 参加申込み者のコメント集                 
○ 第6回会議のご案内                 
○ まのび放送局 案内チラシ                 
○ 大沼氏 講演資料(全80ページを3分割)↓↓↓ 画像をクリック





































■ 参考資料
 ※今回の講演内容の詳細版資料を、大沼さんにご提供いただきました。
  以下、全30ページの文章です。


















■「まのび放送局」とのコラボ配信
 ※今回は新たな試みとして「まのび放送局」にも副音声的に解説いただきました!
 ○「まのび放送局」による動画 http://www.youtube.com/watch?v=JMfIyKSvTrc












★報告資料★ ——————————————————————— 追加情報(2013.2.28)

  会場からの質問等への大沼氏からの回答(第5回中エネ会議)




  参加者アンケートの集計結果(第5回中エネ会議)

■寄付のお礼
 ※会場でお願いしましたこの取り組みへの寄付金(支援金)額は、合計で39,000円
                
  (内、資料代:22,000円)でした。ご協力ありがとうございます。
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